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アルバムブック

6インチ(約15センチ)サイズのブック型アルバムです。
ピンク系とブルー系があります。
真ん中の花にリボンをくるりと巻き付けてアルバムを閉じます。
台紙は4枚(8ページ)、表紙、裏表紙の裏側にも写真を貼れば、10ページのアルバムになります。
ページはリングでとめているので、別売りの台紙を補充して、ページを簡単に増やすことができます。
補充台紙次第では、とても豪華で重みのあるアルバムになります(^_^;

表紙は、素材の違う3つの花がポイントになっています。右真ん中の花の部分にリボンをくるくるっとまきつけて、ページを閉じます。ちょうちょ結びにしなくてよいので、手軽に開けたり、閉じたりできます。

裏表紙です。スタンプの模様は2種類あります。どちらになるかは、買ってからのお楽しみです。

アルバムの中味です。基本セットでは、約14センチ×14センチのカラー台紙が4枚(8ページ分)あります。(変動する場合もあります)
柄のペーパー台紙は、補充用台紙にセットされています。写真を沢山貼りたいという方、サンプル作品のようにボリュームをもたせたいという方は、補充台紙も一緒にご購入ください。
ステッカーやパンチカットペーパーはついていません。

作業手順

1)台紙の順番を決めます。
台紙の順番を変えたり、上下を逆にしてみたり。。。

2)台紙に写真を貼ります。
LD版(デジカメプリント用の、L版よりもやや小さいサイズ)の写真なら、そのまま貼ることができます。(縦向き、横向きどちらとも)
L版の場合は、縦の写真はそのまま貼れますが、横向きの写真は、左右を少しカットしたり、写真を斜めにして貼るといった作業が必要となります。(このサンプル例の写真は、左右を少しカットしています)
また、写真をもっと小さくカットしたり、携帯サイズの写真を使えば、1ページに複数枚の写真を貼ることができます。

3)ページをデコレーションします。
ステッカーを貼ったり、マーカーを使ってタイトルやジャーナル(写真についてのコメント等)を書いたり、模様を描き込んだりします。スタンプを押しても楽しいです。

4)ページをリングで綴じます。

5)完成です。

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ページのデコレーションあれこれ

裏表紙にも写真を貼りました。

右のページはロングタイプの台紙。三つ折りです。

右のページを開いたところ。連続写真をはったり。迫力はあります。

裏のページにもいっぱい写真を貼っています。ステッカーもだけど。。。

マットを敷く代わりに、マーカーで写真の周りを書き込んでいます。それだけでも、雰囲気がかわります。

右のページはロングタイプの台紙です(二つ折り)。

ページを開いたところ。二つ折りの方が、大きな写真が貼れます。

裏表紙にも写真を貼りました。欲張りというか、貧乏性というか。。。

アルバムブック用補充台紙

6インチサイズのアルバムブックの補充用台紙です。
写真を貼って、付属のペーパーや市販のステッカーを貼ったり、タイトルやジャーナル(写真についてのコメント等)を書いたりして、アルバムをグレードアップしませんか?
折りたたむロングタイプの台紙もあるので、色々な変化を楽しめます。
ロングタイプの台紙は、インパクト大です。
おまけとして、ステッカーとパンチカットペーパーも少しおつけします。

右側のページがロング台紙(3ッ折りタイプ)になります。ページにあわせて写真をカットすれば、6枚の写真を飾ることができます。
3ッ折りタイプの台紙は、全ての補充台紙にセットされています。

こちら右ページは、2ッ折りタイプのロング台紙になります。
台紙を補充すると、アルバムに厚みがでてくるので、このようにフォトフレームのようにたてかけることもできます。(あまり長い時間、このまま、というのは、おすすめできませんが)
お客様が来る少し前に部屋に飾って、さりげなく自慢するのにぴったりです。
2ッ折りタイプは、一部のキットにセットされています。

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商品について

掲載している写真は、キットを利用した作例となっています。(商品写真ではありません)
完成品の作成にはキット以外のもの(ステッカーやマーカー、スタンプなど)を使用しているのもありますので、ご理解お願いします。

在庫の関係上、使用する材料、微妙な仕様の違いによって価格に変化が生じます。
同価格のものであっても、素材(柄のペーパーなど)は、色々、組み合わせて使用しておりますので、キットごとに違います。完成品も違ってきます。1点ものとしてお考えください。

商品は、ひとつ、ひとつの手作り品になります。 手作り品の性質上、若干の傷、歪みなどがみられますが、ご了承ください。

なお、スクラップブッキングを楽しむにおいて、使用する材料(ステッカー等)は、スクラップブッキング用、もしくは、アシッドフリーと表記されているものを使用するのが望ましとされています。
と言われてはいますが、ステッカーでアシッドフリーではない素材、アシッドフリーかどうかわからないものを使用する場合は、写真から離れた場所で使用する(写真には触れないようにする)など工夫して、使用してもよいと考える人もいます。
キットに含まれているステッカー等は、スクラップブッキング用のものを使用しております。
(作例で使用した、キットには含まれていないステッカーは、アシッドフリーと表記されていないものも使用しております)

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